2022年Jリーグ開幕へ・・新チェアマン野々村芳和氏に。

2022年Jリーグ開幕へ・・新チェアマン野々村芳和氏に

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今週のサッカー・・・

Jリーグ2万人上限で開幕へ
  野々村チェアマン誕生
   村井チェアマンと野々村芳和氏のコメント

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Jリーグ2万人上限で開幕へ

日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が合同で立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第48回会合が7日、オンラインで開催され、Jリーグの村井満チェアマン(62)はJ1開幕節(18、19日)の観客数上限について「2万人がベースになってくると考えている」と語りました。
「まん延防止等重点措置」の期限が13日までとなっている東京や神奈川など13都県について、政府が期限を延長する方向で最終調整に入ったことを受けたもの。
「重点措置」でのイベント開催は「安全計画」を策定した上で上限2万人とされている。
村井チェアマンは昨年、今季開幕から観客数の上限撤廃での開催を目指す方針を示していたが、「現状では社会情勢に基づきながら変更せざるを得ない。2万人がベースになってくると考えている」と述べた。
期限延長が正式決定すれば、18、19日のJ1開幕節9試合を開催する自治体は全て「重点措置」対象地域となる。
村井チェアマンは「最終的には試合を実施する都道府県知事の判断をベースにしていく」とし、スタジアムでの待機列について「どうやってスムーズに運用できるか準備していきたい」と語っています。
2万人上限で影響を受けるのは平均入場者数が2万人を大きく上回るJ1のチームは少ないため経営面での影響は限定的になるとみられます。
5000人上限となる緊急事態宣言とではまったく違うのでまん延防止等重点措置が延長されるのなら、そこまで大きな影響はないといえるでしょう。
一方で感染防止策を取りながらも経営的な面で持続可能な対策を国に働きかけて実現してほしいと思います。

野々村チェアマン誕生

Jリーグの次期チェアマンに、J1札幌会長の野々村芳和氏(49)が選任される見通しであることが31日、関係者への取材で分かった。
同日の理事会で決まり、6代目で初めて元Jリーガーがトップとなる。
4期8年チェアマンを務めてきた村井満氏(62)は、任期満了で退任する。
静岡市(旧清水市)出身の野々村氏は、清水東高、慶大を経て市原(現千葉)と札幌でプレー。
2001年の現役引退後は解説者などを務め、13年から札幌の社長に就任。
経営規模を拡大させるなど手腕を発揮し、チームをJ1に定着させました。
村井チェアマンはDAZNとの大型放映権契約を締結してJリーグにコンプライアンスの遵守を徹底した一方で既存メディアとの関係性が希薄化している問題をどう解決していくのかに注目したいですね。
JリーグにはIT企業が親会社の改革派の新興勢力と、これまでのJリーグの歴史を重視する継続派で大きく意見は分かれています。
改革派はJ1のさらに上に10チームのJプレミアリーグを設立すべきと主張し、外国人枠も撤廃すべきという考えが多い中でJリーグが志向する東南アジア戦略をコンサドーレで成功させた実績と、既存のサッカーファンをないがしろにする改革はしないだろうという安心感があったことが選出につながったと思います。
歴代ではじめての元Jリーガーチェアマンがどのような改革をしていくのか楽しみですね。
まずはコロナ対策が主な課題となるでしょうが、北海道コンサドーレ札幌の社長としてコロナ対策にあたっていたので、引き継ぎは難しくないでしょう。

村井チェアマンと野々村芳和氏のコメント

村井満氏

「(Jリーグ)30周年を迎えるタイミングにふさわしい、新たなチェアマン。野々村さんらしい大改革を私は歓迎しますし、心から応援したい」

野々村芳和氏

「40年以上、サッカーと一緒に生きてきました。いろんな立場に応じた気持ちを経験してきているので、難しい決断をしないといけない中で、それぞれの時代に感じた気持ちを大切にしながら、よりよいサッカー界にしていけるように頑張っていきたい」

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