2022シーズンJ1リーグ第8節の試合内容

2022シーズンJ1リーグ第8節の試合内容は

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今週のサッカー・・・

第8節
川崎フロンターレは3試合ぶりの白星で首位再浮上
FC東京と浦和レッズの対決は引き分け
鹿島アントラーズの連勝を横浜Fマリノスがストップ
サンフレッチェ広島が3年ぶりの3連勝

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J1・第8節

第8節
第8節

■試合結果※()内は勝ち点
川崎F(20)1-0 柏(16)
清水(7)1-1 G大阪(10)
FC東京(13)0-0 浦和(10)
神戸(4)0-1 C大阪(12)
広島(12)1-0 福岡(7)
鹿島(18)0-3 横浜FM(18)
湘南(3)0-0 磐田(7)
名古屋(8)0-2 札幌(9)
京都(12)3-1 鳥栖(11)

川崎フロンターレは3試合ぶりの白星で首位再浮上

川崎フロンターレは柏レイソルとの上位対決に勝利!!
川崎フロンターレはホームで柏を1―0で下し、3試合ぶりに勝利した。
前半アディショナルタイムにFWレアンドロ・ダミアンが決勝点。
暫定で首位に再浮上。
鬼木監督は布陣を従来の4―3―3から4―2―3―1に変更。
今季全試合で先発を続けた脇坂をベンチに下げ、チャナティップはベンチ外。
今季リーグ戦初先発のシミッチを橘田とのダブルボランチで起用した。
ポゼッションよりもショートカウンターを重視した判断にみえます。
川崎フロンターレは前半のアディショナルタイム。
遠野が左に展開し、DFを置き去りにしてペナルティーエリア内に侵入したマルシーニョからマイナスのパスを受けたレアンドロ・ダミアンが決勝点を決めています。
シミッチが中距離パスで展開することでマルシーニョのスピードが活きていた印象があります。
マンツーマン気味で対応してきた柏レイソルに対して布陣の変更で迷いを生じさせて1対1でのバトルに強い中盤で対応警告5枚をもらいながらも柏レイソルの枠内シュートを1本に抑える見事な勝利でした。
ポゼッション重視のメンバーとボール奪取重視のメンバーで中盤の構成を使い分けるのはアジアチャンピオンズリーグを見据えてもプラスだと思います。

FC東京と浦和レッズの対決は引き分け

FC東京がJ1リーグ第8節で浦和レッズをホームに迎え撃ったゲームは0-0で引き分けた。
FC東京は高卒ルーキーMF松木玖生が出場停止明けでスタメン復帰。
一方の浦和レッズは日本代表DF酒井宏樹が負傷から復帰し、MF柴戸海、MF小泉佳穂がスタメン。
序盤から全体的に浦和がボールを持つ時間が長くなるなかで、FC東京はFW永井謙佑のスピードを生かしたプレスからの速攻。
前半22分、浦和レッズは柴戸からのボールをFWキャスパー・ユンカーが背後に流すと、そこにMFダヴィド・モーベルグが飛び込んでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。
浦和レッズは同33分にFW江坂任、同42分にはユンカーがゴール前での決定機を迎えるもシュートを枠に収めることができず、課題の決定力不足がこの日も顔を出してしまい、0-0のまま前半を終えます。
後半に入ると、FC東京は左ウイングにFWアダイウトンを投入。
浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督も同18分にモーベルグに代えてMF松尾佑介を投入。すると、同21分には左サイドをスピードあふれる突破で切り裂いたが、ラストパスを出し切れずにビッグチャンスを生かせません。
浦和レッズが押し込む時間が長くなるなりますが、決勝ゴールは生まれずに0-0の引き分け。浦和レッズは代表ウィーク明けの3試合をすべてで引き分け、16日に開幕するACLの戦いに向けてタイへ乗り込みます。
FC東京はバルセロナ出身のアルベル監督を招聘してハイプレスを整理しますが、ビルドアップはまだこれからというチームの進捗状況で、前線にカウンターで活きるタイプのアタッカーが多いことを考えると合理的な選択で悪くないと思います。
リカルド・ロドリゲス監督2年目の浦和レッズはチャンスを作っても決めきれない試合が続いています。
攻撃のタレントはいるので、交代カードの使い方を含めた90分のマネジメントに課題がある気がします。

鹿島アントラーズの連勝を横浜Fマリノスがストップ

ホームの鹿島アントラーズは24分、右サイドでルーズボールを回収した鈴木優磨がクロスを送り、ゴール前のアルトゥール・カイキが頭で合わせたが、クロスバー。
鹿島アントラーズは41分にも決定機を迎える。
GKクォン・スンテが前方にロングボールを放り込むと、上田綺世が収めて相手DFと入れ替わり、GKとの一対一を迎えたがゴールにはならず。
52分、鹿島アントラーズは右コーナーキックから樋口雄太がアウトスイングのボールを供給。
ニアに飛び込んだ三竿健斗がヘディングで合わせると、シュートは枠を捉えていたものの、横浜FマリノスのGK高丘のファインセーブに阻まれます。
横浜Fマリノスは79分には左サイドでフリーキックを獲得し、キッカーの永戸勝也はアウトスイングのボールを供給。
角田涼太朗が頭で合わせたが、鹿島アントラーズのGKクォン・スンテがセーブ。
そして81分、試合の均衡が破れる。
横浜Fマリノスは左CKから永戸がアウトスイングのボールを供給すると、ニアに飛び込んだ畠中槙之輔には合わなかったが、抜けたボールにアンデルソン・ロペスが反応。
力強いヘディングをゴールに突き刺し、先制。
89分には、横浜Fマリノスに大きな2点目が生まれる。
左からエウベルが右足でクロスを送ると、飛び込んだ西村拓真が頭で合わせてネットを揺らしました。
後半アディショナルタイム4分にはスルーパスに抜け出した西村の折り返しが相手のオウンゴールを誘い、決定的な3点目を獲得。
試合はこのまま終了し、鹿島アントラーズはリーグ戦6試合ぶりの黒星で今季2敗目、横浜Fマリノスは2試合ぶりの白星で今季5勝目となりました。
上位対決らしく白熱した試合でしたが点差ほどの差はなく、両チームともに優勝争いに加わってくるであろう内容でした。
宮市亮も調子を上げてきています。

サンフレッチェ広島が3年ぶりの3連勝

サンフレッチェ広島はJ1リーグ第8節で福岡と対戦。
柴﨑晃誠の劇的な決勝ゴールで勝利を収めました。
1点が遠く、スコアレスで迎えた試合終了間際の90+4分、広島にドラマが待っていた。
左サイドの敵陣深くから東俊希がクロスを入れると、これにゴール前で反応した柴﨑がダイビングヘッドで巧みに合わせ、ゴール右に流し込みました。
ここ3試合はほとんどサンフレッチェ広島のハイプレスが機能して相手の枠内シュートは打たれていません。
昨シーズンから札幌が導入しているオールコートマンツーマンで体力を使うため夏場にどれだけの結果を残せるのかはわからないですが、外国人監督招聘の効果が出ているのは素晴らしいですね。
戦術変更にともなって運動量が豊富な若手選手が台頭してきています。

J1順位は(2022年4月9日現在)

順位 チーム 勝点 試合 勝数 分け 敗数 得点 失点 得失差
1 川崎F 20 10 6 2 2 15 12 3
2 横浜FM 18 10 5 3 2 17 11 6
3 鹿島 18 8 6 0 2 11 8 3
4 16 8 5 1 2 10 4 6
5 FC東京 13 7 4 1 2 8 5 3
6 C大阪 12 8 3 3 2 13 9 4
7 京都 12 8 3 3 2 11 10 1
8 広島 12 8 3 3 2 7 6 1
9 鳥栖 11 8 2 5 1 9 5 4
10 浦和 10 10 2 4 4 11 10 1
11 G大阪 10 8 2 4 2 12 12 0
12 札幌 9 8 1 6 1 8 11 -3
13 名古屋 8 7 2 2 3 7 9 -2
14 福岡 7 8 1 4 3 4 6 -2
15 磐田 7 8 1 4 3 9 12 -3
16 清水 7 8 1 4 3 7 11 -4
17 神戸 4 10 0 4 6 5 16 -11
18 湘南 3 8 0 3 5 4 11 -7

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