アジアカップ2019日本代表メンバーとスタメンフォーメーションは - こんな時には・・・・

アジアカップ2019日本代表メンバーとスタメンフォーメーションは

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AFC アジアカップ UAE 2019
2019/1/5(土)~2019/2/1(金)

前回は開催国オーストラリアが初優勝

前回のアジアカップ2015オーストラリア大会は、開催国のオーストラリアが決勝で、韓国を退けて初優勝を飾りました。

この大会で日本代表は、決勝トーナメントの準々決勝で、サウジアラビアと延長の末、PK戦で敗退しました。

その時のメンバーです。

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アジアカップ2015オーストラリア大会のメンバー

※所属先は当時(2015年)の時点です。

GK:

1 川島 永嗣・スタンダール・リエージュ(ベルギー)

23 東口 順昭・ガンバ大阪

12 西川 周作・浦和レッズ

DF:

5 長友 佑都・インテル・ミラノ(イタリア)

6 森重 真人・FC東京

3 太田 宏介・FC東京

22 吉田 麻也・サウサンプトン(イングランド)

16 塩屋 司・サンフレッチェ広島

21 酒井 高徳・VfBシュツットガルト(ドイツ)

19 昌子 源・鹿島アントラーズ

2 植田 直道・鹿島アントラーズ

MF:

7 遠藤 保仁・ガンバ大阪

15 今野 泰幸・ガンバ大阪

17 長谷部 誠・アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

10 香川 真司・ボルシア・ドルトムント(ドイツ)

8 清武 祐嗣・ハノーファー96(ドイツ)

20 柴崎 岳・鹿島アントラーズ

FW:

11 豊田 陽平・サガン鳥栖

9 岡崎 慎司・1.FSVマインツ05(ドイツ)

4 本田 圭佑・ACミラン(イタリア)

13 小林 悠・川崎フロンターレ

18 乾 貴士・アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)

14 武藤 嘉紀・FC東京

監督:

ハビエル・アギーレ

UAE大会TV中継スケジュール

未定ですので、決まり次第随時更新します。

UAE大会の賞金は過去最高

賞金総額は過去最高の16億8000万円

優勝チームには500万ドル(約5億6750万円)

準優勝チームには300万ドル(約3億4000万円)

ベスト4100万ドル(約1億1350万円)

参加チームにも20万ドル(約2270万円)が配られます。

公式ボールは?

公式試合球はモルテン社製のボールが使用される。

時差はあるの?

開催地:UAEとは5時間の時差があります。

日本より―5時間。

日本時間20:00

UAE時間15:00となります。

過去の優勝は?

日本は過去4回優勝しています(1992,2000,2004,2011)。

この4回優勝は、アジアカップ最多優勝です。

次が3回優勝イラン、サウジアラビアと続きます。

UAE大会予選グループ

※( )内の数字は、AFCランキング(10月25日現在)です。

グループA

【A1】UAE(8)
【A2】タイ(23)
【A3】インド(15)
【A4】バーレーン(20)

グループB

【B1】オーストラリア(2)
【B2】シリア(6)
【B3】パレスチナ(16)
【B4】ヨルダン(19)

グループC

【C1】韓国(4)
【C2】中国(7)
【C3】キルギス(12)
【C4】フィリピン(21)

グループD

【D1】イラン(1)
【D2】イラク(11)
【D3】ベトナム(17)
【D4】イエメン(26)

グループE

【E1】サウジアラビア(5)
【E2】カタール(14)
【E3】レバノン(9)
【E4】DPRコリア(18)

グループF

【F1】日本(3)
【F2】ウズベキスタン(13)
【F3】オマーン(10)
【F4】トルクメニスタ(25)

グループステージ(グループF)の日程

1月9日(水) 日本時間20:00キックオフ

日本 vs トルクメニスタン  アール・ナヒヤーン・スタジアム, アル・アイン
ウズベキスタン vs オマーン シャールジャ・スタジアム, シャールジャ市

1月13日(日) 日本時間22:30キックオフ

オマーン vs 日本          シェイク・ザイード・スタジアム, アブダビ
トルクメニスタン vs ウズベキスタン マクトゥーム・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム・スタジアム, ドバイ

1月17日(木) 日本時間22:30キックオフ

日本 vs ウズベキスタン    シェイク・ハリーファ国際スタジアム, アル・アイン
オマーン vs トルクメニスタン アル・ジャジーラ・ムハンマド・ビン・ザーイド・スタジアム, アブダビ

ノックアウトステージ(決勝トーナメント)の日程

※日本代表チームが勝ち進んだ時の日程です。

※時間は現地時間です。

Round16(準々決勝)

1月21日(日本時間20:00)
1F vs 2E

1月21日(日本時間23:00)
2B vs 2F

Quarter Finals(準々決勝)

1月24日(日本時間22:00)
1B:3acd vs 1F:2E

1月25日(日本時間25:00)
1A:3cde vs 2F:2B

Semi Final(準決勝)

1月28日(日本時間23:00)
vs  

1月29日(日本時間23:00)
vs

Final(決勝)

2月1日(日本時間23:00)

vs

日本代表メンバー

※12月12日に正式発表がありました。

DF長友佑都(ガラタサライ)が肺気胸から復帰、FW浅野拓磨(ハノーファー)、MF青山敏弘(広島サンフレッチェ)も前回のケガで辞退から復帰しました。

前回の11月のキリンチャレンジカップに招集されたメンバーで、今回の選に漏れた選手はMF三竿健斗(負傷離脱中)、DF山中亮輔、FW杉本健勇です。

新しく招集された選手はなく、噂された香川真司(ドルトムント)、ベルギーで活躍中の鎌田大地(シントトロイデン)は選ばれませんでした。

12月28日に背番号が発表されました。

今回も10番中島翔哉が、背負います。

中島翔哉選手(ポルティモネンセSC)、守田英正選手(川崎フロンターレ)が怪我のため
 離脱し、代わって乾貴士選手(レアル・ベティス)塩谷司選手(アルアイン)を招集す
 ることになりましたのでお知らせします。

GK:

1 東口 順昭 (ガンバ大阪・32)

12 権田 修一 (サガン鳥栖・29)

23 シュミット・ダニエル (ベガルタ仙台・26)

DF:

5 長友 佑都 (ガラタサライ/トルコ・32)

20 槙野 智章 (浦和レッズ・31)

22 吉田 麻也 (サウサンプトン/イングランド・30)

4 佐々木 翔 (サンフレッチェ広島・29)

19 酒井宏樹 (マルセイユ/フランス・28)

3 室屋 成 (FC東京・24)

2 三浦 弦太 (ガンバ大阪・23)

16 冨安 健洋 (シントトロイデンVV/ベルギー・19)

MF:

17 青山 敏弘 (サンフレッチェ広島・32)

8 原口 元気 (ハノーファー96/ドイツ・27)

7 柴崎 岳 (ヘタフェ(スペイン・26))

6 遠藤 航 (シントトロイデンVV/ベルギー・25)

14 伊東 純也 (柏レイソル・25)

10 中島 翔哉 (ポルティモネンセSC/ポルトガル・24)※怪我のため離脱

10 乾 貴士 (レアル・ベティス/スペイン・30)※追加招集

9 南野 拓実 (ザルツブルク/オーストリア・23)

18 守田 英正 (川崎フロンターレ・23)※怪我のため離脱

18 塩谷 司 (アルアイン/UAE・30)※追加招集

21 堂安 律 (FCフローニンゲン/オランダ・20)

FW:

15 大迫 勇也 (ベルダー・ブレーメン/ドイツ・28)

浅野 拓磨 (ハノーファー/ドイツ・24※ケガで不参加

11 北川 航也 (清水エスパルス・22)

13 武藤 嘉紀 (ニューカッスル/イングランド・26)※追加招集

フォーメーション

先日の「キリンチャレンジカップ2018」ベネズエラ代表、キルギス代表戦で試した布陣の

3-4-2-1」を基本に、「5-2-2-1」や「3-5-2」または攻撃に出るときの「4-4-2」で臨機応変に対応できればいいと思います。

最後に

今回は「アジアカップ2019日本代表メンバーとスタメンフォーメーションは」で、4年に1度開催する、アジアカップ2019UAE大会についてまとめてみました。

この大会に優勝すると、賞金はもちろんのこと、優勝国にはFIFAコンフェデレーションズカップへの出場権が与えられていましたが

【4月19日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)が、コンフェデレーションズカップ(Confederations Cup)を廃止

を発表したため、ワールドカップの前哨戦が無くなってしまい、寂しい思いがします。

アジアNo.1を決める大会です、最多優勝をさらに伸ばし、アジアに敵なしで、次回のワールドカップカタール大会に望みたいですね!!!

大会の日程、結果、決勝トーナメント進出などを別サイトで掲載しています。

そちらも参考にしてください。⇩

アジアカップ2019グループステージ日程や結果と決勝トーナメント進出は

最後まで有難うございます。

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