久保建英のビジャレアル移籍が決定!SNSで久保効果フォロワー増に

久保建英のビジャレアル移籍が決定!SNSで久保効果フォロワー増に

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移籍発表2日間でクラブの公式SNSフォロワー数が増加に!

久保建英のビジャレアル移籍の背景と、ビジャレアルで任されそうな役割についてまとめてみました。

久保建英がビジャレアルに移籍

ビジャレアルは10日、レアル・マドリーに所属するMF久保建英が期限付き移籍で加入することを発表しました。契約期間は2021年6月30日までの1シーズンとなっています。
リーガ・エスパニョーラ1年目はマジョルカにレンタル移籍した久保はチームが降格圏内の19位と低迷した中、リーガ35試合の出場で4ゴール4アシストを記録するなど、個人として高いパフォーマンスを発揮しましたが、チームが守備的で攻撃の機会が限られたために得点、アシストに関わる機会が少なかった難しさもあったはずです。
また、レアルマドリードからマジョルカへ移籍したタイミングはリーグ開幕直前でチームにフィットするのに時間がかかり序盤戦の活躍は限定的でした。

ビジャレアルに移籍した理由について

・出場機会が多いことが予想できること
・攻守にバランスが取れたチームスタイルであること
・スペイン国内での移籍であること
が挙げられます。

出場機会について

チームは2020-21シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得しており、久保にとっては同大会初挑戦になります。ヨーロッパリーグに出場するほど選手層が厚いわけではないので久保建英の出場機会が増えることは容易に予想できます。
ウナイ・エメリ監督が久保建英の獲得を希望したという報道もありますし、実際に試合で起用するのは監督となるので、監督に望まれているチームに移籍することは賢い選択です。ウナイエメリ監督はレガネスのミッドフィルダーであるオスカル・ロドリゲスを獲得しようとしていたチームの方針を変更させて、久保建英獲得を進言したとも報じられています。
また、昨シーズントップ下として活躍したベテランサンティ・カソルラがチームを退団したことも出場機会が増える要因となるでしょう。

攻守にバランスが取れたチームスタイルであること

ウナイ・エメリ監督が新たに就任したリーガ5位のビジャレアルは、降格の最有力候補だったマジョルカと比較すると上位クラブですが、レアルマドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードと比較するとワンランク落ちる中位クラブです。
ビジャレアルは今季限りでベテランのMFサンティ・カソルラが退団となり、スペイン紙asは久保がその穴を埋める1人になると伝えています。
FWサミュエル・チュクウェゼ、MFモイセス・ゴメス、FWハビエル・オンティベロスらとともに攻撃面で違いを生み出すことが期待されています。
マジョルカでは降格圏で守備を固めるチームスタイルでしたからチャンスを作るよりも個人で打開することを強く求められていましたが、ビジャレアルでは攻撃時に複数の選択肢を持ち、単独突破以外にも攻撃面での貢献を求められます。
ワンランク上のチームでワンランク上の要求をされるんはステップアップするうえで理想的な環境といえるでしょう。

スペイン国内での移籍であること

スペイン紙ベルナベウ・ディヒタルによると、今季ブンデスリーガ8連覇を達成したバイエルンは、久保建英にローン費用として500万ユーロ(約6億2300万円)を提示していたとのこと。これはビジャレアルの2倍近い金額でしたが、久保が最終的に選んだのは、ビジャレアルでした。
久保は将来的にレアルでプレーすることを強く望んでいることと、小学、中学生までスペインで育っており言葉の障害がないことなどが理由でスペイン残留を決めたとみられています。

さいごに

新型コロナウイルス関連の暗いニュースが多いですが、この未曽有の混乱状態でも久保建英がビジャレアルに移籍するなど、将来に目を向けて前に進もうとする若者の姿に関心します。
また、移籍発表2日間でビジャレアルの公式Twitter、YouTube、Instagramのフォロワー数がおよそ3万人増える「久保効果」が見られたそうです。

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