日本代表の活動は?アジアチャンピオンリーグの予定は?やべっちFC番組終了を発表!

日本代表の活動は?ACLの予定は?やべっちFC終了を発表!

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と今週は盛り沢山の内容です。

新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向となり、Jリーグの入場制限は段階的に解除されていきますが、なかなか心理的なハードルが元に戻るのは難しいので入場者が一気にもとに戻るのは難しく、来シーズン以降も入場者数はもとには戻らないでしょうが、少しずつ前に進んでいるのは間違いありません。
そんな中、日本代表は活動再開を決定。アジアチャンピョンズリーグは1か月の延期。そして、長年サッカーファンに親しまれてきたやべっちFCが番組終了を発表しています。

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日本代表は海外組限定で欧州で親善試合

日本サッカー協会は10月9日(金)、13日(火)にオランダ・ユトレヒトで国際親善試合を開催します。10月9日(金)にカメルーン代表、10月13日(火)にコートジボワール代表と対戦します。新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、いずれの試合も無観客試合(リモートマッチ)となります。森保監督は「カメルーン代表、コートジボワール代表どちらの試合も厳しい試合になると思いますが、皆さんに試合を観ていただき、明日からまた頑張ろうと思っていただける試合をオランダから届けたいと思います。」とコメントしています。
日本代表全員が海外組で臨む試合は今回が初めてとなりますが、ヨーロッパの国同士では新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限がなくなっており、Jリーグ組は日程面で都合がつかないことからヨーロッパ組を一堂に集めれば開催可能と判断した模様です。
ブラジルやアルゼンチンのような強豪国はヨーロッパの国ではないですが選手の多くはヨーロッパのクラブでプレーしているので親善試合、合宿をヨーロッパで行うことが多いですが、日本代表もヨーロッパでプレーする選手が増えたため、このような形での代表戦が実現します。
これまでヨーロッパでそれなりに活躍しながらも森保JAPANには招集されてこなかった奥川雅也、鈴木優磨、森岡亮太の初招集が予想されます。また、森保JAPANで中心的なメンバーでありながらクラブでうまくいっていない中島翔哉、堂安律、長友佑都、柴崎岳にとっては代表合宿が良いきっかけとなることも考えられます。
昨年、浅野拓磨をヨーロッパで試合に出ていないにも関わらずベネズエラ戦に招集して批判もありましたが、現在はレギュラーとして活躍中です。
インテルミラノで不調気味だった際に長友佑都のもとへFC東京の元監督城福浩が訪れアドバイスを送ると調子が改善したり、マンチェスターユナイテッド時代に香川真司が岡田武史監督と対談したあとに、復調した例もあります。
海外でうまくいっていない選手が、母国語で若手時代から知っている人からのアドバイスを受けることは、忘れかけていたものを取り戻すうえで効果的です。
中島翔哉、堂安律の現状の不調を考慮すると久保建英か鎌田大地を中心とした攻撃スカッドへの変更も考えられるので、この二人の起用法には注目したいですね。

川崎フロンターレは日本代表より強いのか?

日本代表が全員海外組で親善試合を行っている一方でJリーグでは川崎フロンターレが圧倒的な強さで首位を独走中です。
現在の川崎フロンターレの強さはJリーグ歴代でもトップクラスといえるでしょう。
そこで、考えられるのは2010年南アフリカワールドカップ優勝のスペイン代表がFCバルセロナを中心にチームを編成したように、日本代表も川崎フロンターレを中心にチーム作りをするプランです。
新型コロナウイルスの影響で代表のチーム作りをする時間はかなり限定されるのは間違いありません。
複数のバラバラのチームから集めて急造チームで試合に臨むよりも、毎日練習を共にしているクラブチームの戦術、連携をそのまま持ってきた方が強い可能性があります。
川崎フロンターレのレギュラーとなっている日本人選手は日本代表クラスのタレントが多く、センターフォワードのレアンドロ・ダミアンとゴールキーパーのチョン・ソンリョン、センターバックのジェジエウの代役を見つけるだけで、完成度が高い川崎フロンターレのサッカーを代表に移植できます。大迫勇也、中村航輔、冨安健洋は十分代わりが務まるでしょう。
また、カタールワールドカップには年齢的に厳しい家長昭博のところには久保建英や伊藤純也を入れれば、日本代表より強いのでは?という気がします。
新型コロナウイルスの影響で前例がない4年の強化となりますから、これぐらい振り切ったことをしても良いかなと思います。

アジアチャンピョンズリーグ日程再延期

AFC(アジアサッカー連盟)の理事会で、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の日程が改めて変更されることが承認された。Jリーグ勢が臨む東地区では、グループステージ2節から準決勝までが、11月15日から12月13日に再変更(セントラル方式での開催方法は変わらない)。決勝は12月19日、中東など西地区での一発勝負となります。
ただし、東地区ではマレーシアともう一つの開催国すらまだ決まっていないことから、本当に開催されるのかは不透明で、中止の公算が高いのであれば、早く中止にしてほしいというのがJリーグの本音でしょう。

テレビ朝日やべっちFCが終了。

テレビ朝日やべっちFCが9月27日で終了することになりました。 2002年から18年半続いたサッカーファンおなじみの番組でサッカーを扱う数少ない地上波の番組が惜しまれつつも終了となってしまいました。
2002年の日韓ワールドカップの年にスタートしたやべっちFCは、日韓ワールドカップ以降続いた日本代表選手の海外移籍によるJリーグへの注目度の低下問題に正面から向き合い、Jリーグに光を照らし続けた番組といえるでしょう。
番組終了の理由は、ワールドカップアジア予選の放映権がテレビ朝日からDAZNに移行したからではないか?という情報もあり、これが本当なら興味が薄いライト層へ向けた地上波でのサッカーの露出が少なくなっていく懸念が生じます。
地上波ではディレイで放送する形になるのか分かりませんが、外資系のDAZNが日本特有の地上波が力を持ちすぎている問題をどこまで理解しているかは分かりません。
一方で放映権の獲得争いが生じることで、日本サッカー協会に入ってくる収入は増加することが予想されます。
とにかく、Jリーグに続いて代表戦も放映権を巡る状況は新しい時代に突入したということでしょう。
矢部浩之さんは、長年サッカー番組に携わったことでサッカー関係者との付き合いも多く、信頼もされていますし、少しサッカーが詳しいといったレベルの人気タレントではありません。
インターネット番組やそれこそDAZNで、本格的なサッカー番組をやれるだけの豊富な知識と経験の持ち主です。
ラジオ番組ナインティナインのオールナイトニッポンでは相方の岡村隆史にyoutubeでダンスチャンネルを開設してみては?と提案していましたが、サッカー系のyoutubeチャンネルを矢部浩之さんがが行うのも面白そうですね。
今後もサッカー界に関わって欲しい人ですから、応援したいと思います。

さいごに

Jリーグは半分にあたる17試合を消化しました。
川崎フロンターレを勝ち点差5でセレッソ大阪が追いかける展開となっていて、例年通りならセレッソ大阪の勝ち点39でも首位ターンですが、川崎フロンターレが勝ち点44とさらに上の成績を収めています。
下位はいまだに2勝がベガルタ仙台、湘南ベルマーレ、清水エスパルスの3チームあって上と下の勝ち点差が大きなシーズンとなっています。
J2はギラヴァンツ北九州が首位、Ⅴファーレン長崎が2位となっていて、徳島ヴォルティス、ヴァンフォーレ甲府、アビスパ福岡が続きます。
昨シーズン降格したジュビロ磐田が7位、松本山雅FCが18位と調子が上がらず、資金力がある大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉が13位、15位と勢いに乗れていません。
傾向としてはJ1の上位数クラブとJ1の中位以下の実力差が広がり、J1の中位以下とJ2の実力差は縮まってきている気がします。
新型コロナウイルスの影響で来シーズン以降は優勝争いができるクラブと、その他大勢のチームの格差が広がっていくでしょう。
資金力がないなりにうまくやっていた大分トリニータ、北海道コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、湘南ベルマーレ、清水エスパルス、サガン鳥栖あたりは経営体力の問題が露呈されてきています。

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