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Jリーグ2019年夏の移籍市場の動きは?

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Jリーグ2019年夏の移籍市場の動きと今後の働き!

今回は Jリーグ夏の移籍市場での動きをまとめてみます。

相次いだ海外移籍低迷しているチームの即戦力補強など様々な動きがありましたが、

後半戦を占う上で重要となる移籍の動きをご覧ください。

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今夏に移籍した主な選手

藤本憲明:大分トリニータからヴィッセル神戸へ

フェルメーレン:FCバルセロナからヴィッセル神戸へ

田中達也:ガンバ大阪から大分トリニータへ

宇佐美貴史:デュッセルドルフからガンバ大阪へ(復帰)

パトリック:サンフレッチェ広島からガンバ大阪へ(復帰)

関根貴大:シントトロイデンから浦和レッズへ(復帰)

井手口陽介:リーズユナイテッドからガンバ大阪へ(復帰)

レアンドロ・ペレイラ:松本山雅からサンフレッチェ広島へ

三田啓貴:ヴィッセル神戸からFC 東京へ(復帰)

今野泰幸:ガンバ大阪からジュビロ磐田へ

中村俊輔:ジュビロ磐田からJ2 横浜FCへ

小野伸二:北海道コンサドーレ札幌からJ2 FC琉球へ

移籍選手一覧

大分トリニータからヴィッセル神戸へ

藤本憲明
藤本憲明

大分トリニータの前半戦の躍進に大きく貢献した藤本選手は8得点を記録しています。
大活躍していたもののオナイウ阿道選手にポジションを奪われていて、ヴィッセル神戸への移籍が発表された時にはサポーターの間では謎が解けたという感覚だったのではないでしょうか。
シーズン中に同じ J 1のチームのエースストライカーを引き抜くということはこれまであまり格差がなかったJリーグにとっては珍しいことですね。
これからは引き抜かれてはいけない選手に対しては高額な移籍金と複数年契約でブロックする必要があるでしょう。
裏への飛び出しが得意なワンタッチゴーラータイプの点取り屋でヴィッセル神戸になじむかどうかは不透明です。
特にダビド・ビジャ選手と役割がかぶってしまう部分をどう解決していくのかは注目ですね。

FCバルセロナからヴィッセル神戸へ

フェルメーレン
フェルメーレン

こちらもヴィッセル神戸がFCバルセロナから獲得したセンターバックです。
アーセナルで活躍してFCバルセロナに移籍したものの怪我が相次いでレギュラーに定着することができなかったベルギー代表センターバックがJリーグに移籍してきました。
33歳でまだ衰えが見え始めいるような年齢でありませんし、左利きでビルドアップ能力に関してはFCバルセロナでもトップクラスのセンターバックであったことから Jリーグに与える影響は大きいのではないでしょうか。
特にヴィッセル神戸は左利きのセンターバックを探し続けてきていたので、適材適所の補強と言えると思います。
ただし問題は外国人枠
現在は5人まで利用できる外国人枠ですが、ヴィッセル神戸は夏に補強したフェルメーレン選手とオマリ選手を加えると、イニエスタ選手、ビジャ選手、ウェリントン選手、サンペール選手、ダンクレー選手の7人。
二人は外国人枠から外れてしまいます。
素晴らしい選手を獲得したのはいいですが外国人枠の問題で試合に出られないとなると本末転倒です。

ガンバ大阪から大分トリニータへ

田中達也
田中達也
ガンバ大阪から大分トリニータ移籍したサイドアタッカー。
昨シーズンロアッソ熊本でブレイクした田中達也選手ですが、 今シーズン加入したガンバ大阪では活躍は限定的で大分トリニータに移籍することが決まりました。
移籍した理由に関して大分トリニータの戦術面での充実ぶりを挙げています。
裏を返せばガンバ大阪の戦術面がそれほど魅力的ではなかったということですね。
田中達也選手はサッカー IQ が高いタイプで、ガンバ大阪の戦術レベルを感じてプレーしたくないと思った可能性もあります。
ガンバ大阪にとっては屈辱的な移籍となっています。

デュッセルドルフからガンバ大阪へ

宇佐美貴史
宇佐美貴史
ブンデスリーガのデュッセルドルフから完全移籍で帰ってきたガンバ大阪ユースの至宝宇佐美貴史選手。
天才とうたわれ若くして期待されていた宇佐美貴史選手ですがヨーロッパでその才能を発揮することはついにないままjリーグに帰ってきました。
愛着のあるガンバ大阪で類まれなドリブルテクニックとシュートセンスを取り戻すことができるのか注目が集まります。
ガンバ大阪で復活を遂げることができればまだ日本代表に呼ばれる可能性も十分ある選手です。

サンフレッチェ広島からガンバ大阪へ

パトリック
パトリック
サンフレッチェ広島で控えに甘んじていたパトリック選手が古巣のガンバ大阪に復帰しています。
長谷川健太監督時代の3冠に貢献したパトリック選手は当時は宇佐美貴史選手とコンビを組んでいて、 同じタイミングでガンバ大阪に加入したので再びコンビを再結成したような形になっています。
また、日本国籍の取得を準備していると報道されており早ければ今年中にも帰化が実現するようです。
外国人枠から外れることもメリットですし、日本代表にとってもかなり面白い人材となることでしょう。

シントトロイデンから浦和レッズへ

関根貴大
関根貴大
ベルギーリーグのシントトロイデンから浦和レッズに復帰したサイドのドリブラーです。
両サイドでプレーできてタッチライン際からドリブルを仕掛けて精度の高いクロスボールを上げることができるサイドのスペシャリスト。
浦和レッズは関根選手が海外移籍してから後継者の獲得に失敗しており、シーズン中ですがすぐにチームに馴染むことができるでしょう。
ベルギーリーグで活躍することができなかったことが不思議に感じるほど、復帰してからの浦和レッズでのプレーは素晴らしいです。
報道によると海外生活に馴染めなかったとも言われていますが下部組織から生まれ育っ関根貴大た浦和レッズであれば問題ないでしょうね。

リーズユナイテッドからガンバ大阪へ

井手口陽介
井手口陽介
リーズユナイテッドからガンバ大阪に復帰した井手口陽介選手。
ガンバ大阪時代は日本代表にも選出されており豊富な運動量とボール奪取能力で jリーグでは頭一つ抜けた活躍を見せていましたが、ヨーロッパへの移籍が完全に失敗に終わり、後十字靭帯断裂までしてしまい現在どのレベルのプレーができるのか全く不明です。
もし井手口陽介選手が海外移籍をする前のレベルに戻っているのであれば、ガンバ大阪にとっては大きな補強になりますね。

松本山雅からサンフレッチェ広島へ

レアンドロ・ペレイラ
レアンドロ・ペレイラ
松本山雅で10番を背負うヘディングが得意なストライカーがサンフレッチェ広島に移籍しています。
松本山雅として優秀なゴールゲッターを一人失った形になっていて、代わりとしてサンフレッチェ広島から取ってきているのがセンターバックの水本裕貴選手であることからも、守備を安定させてまずは残留を勝ち取りたいという狙いが透けて見えます。
サンフレッチェ広島にとっては終盤の空中戦要員として活躍していたパトリック選手がガンバ大阪に移籍したことで代わりの選手を確保したといったところです。

ヴィッセル神戸からFC 東京へ

三田啓貴
三田啓貴
ヴィッセル神戸から古巣の FC 東京に移籍しています。
大型補強が続くヴィッセル神戸の中で豊富な運動量と基本技術の高さを活かして活躍していた三田選手。
FC東京としては久保選手が抜けたので左利きのミッドフィルダーを確保できたことは大きな補強になったことでしょう。
一方でヴィッセル神戸としては放出してよかった選手なのかどうか個人的には疑問が残ります。

ガンバ大阪からジュビロ磐田へ

今野泰幸
今野泰幸
ガンバ大阪からジュビロ磐田に移籍が決定していて、移籍した初めての試合で得点を決めています。
ガンバ大阪としては世代交代を進めたい、ジュビロ磐田としては残留を勝ち取るために経験のある選手を獲得したいという両者の思惑が一致した形です。

ジュビロ磐田からJ2横浜FCへ

中村俊輔
中村俊輔
ジュビロ磐田からJ2横浜FCに移籍が決定しています。
横浜Fマリノスで長年プレイしていて家族と横浜市に住んでいた中村俊輔選手は、横浜から静岡まで毎日通ってジュビロ磐田でプレーしていました。
名波監督を慕ってジュビロ磐田に移籍してきましたが、その名波監督が辞任。
中村俊輔選手にとってはジュビロ磐田でプレーする理由がなくなった形です。
年齢的にもプレー以外の後輩への影響力や集客力での貢献度を期待されていると思いますし横浜では根強いサポーターが入るでしょうから、新天地で再び輝きを放ってほしいですね。

北海道コンサドーレ札幌からJ2 FC琉球へ

小野伸二
小野伸二
北海道コンサドーレ札幌からJ2 FC琉球に移籍しています。
足に古傷がたくさんあるのでコンサドーレでの試合の出場は多くありませんでした。
ただし、練習で後輩に与える影響力やメディア対応も良くコンサドーレ札幌に多くの話題を呼んだので、目に見えない貢献があったことは間違いありません。
語学も堪能なことから外国籍選手のサポートに回る役割も高く評価されていました。
コンサドーレ札幌としてはそのままクラブに居続けてスタッフとしてチームに残ることを望んでいたようですが、 あくまでも試合に出場し続ける道を選んだようです。
FC 琉球でも試合以外の話題性に期待がかかっていると思いますし、今シーズンからJ2に初挑戦しているFC琉球にとっては、どれだけ稼働できるか分からなくても、やはり小野伸二という存在を手にしたことは特別な意味を持つと思います。

最後に

今回は「Jリーグ夏の移籍市場の動き」についてまとめてみました。

多くの選手がヨーロッパに渡った今回の夏の移籍市場でしたが、帰ってきた選手も多かったですね。

それだけ欧州の移籍市場が身近になっているといえるでしょう。

また、J1資金力が豊富なチーム他のチームの主力クラス引き抜くかたちの移籍も相次いでいるので、経済格差の開きを感じさせました。

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