Jリーグ夏の移籍市場!選手や監督そして外国人補強はどうなの・・・?

Jリーグ夏の移籍市場!選手や監督そして外国人補強はどうなの?

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J2の松本山雅FCは新監督に元日本代表MFの名波浩氏(48)が就任。
コーチに三浦文丈氏。
浦和が柏のFW江坂任を獲得。
川崎フロンターレMF田中碧がドイツ2部デュッセルドルフへ期限付き移籍!。
ジュビロ磐田MF伊藤洋輝がシュトゥットガルトに期限付き移籍! 。
広島の日本代表MF川辺駿がスイス1部グラスホッパーに完全移籍!。
Jリーグ夏の外国人補強が不透明な状況。入国管理が・・・・。
今週も話題豊富な週となりました。

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J2の松本山雅FCは、新監督に名波浩氏(48)が就任。

J2松本山雅は6月21日現在、4勝7分け8敗で17位と苦戦。

成績不振のため、柴田峡監督との契約を解除した。

新監督に名波浩氏が就任。コーチに三浦三浦文丈氏抜擢。

名波新監督は

「自分の持っている力のすべてをクラブのために還元していきます」

などとコメント。

現役時代に磐田の黄金期を築き、セリエAベナチアなどでプレーした名波氏は、14年9月にJ2だった磐田の監督に就任。

チームをJ1昇格に導くなど、19年6月まで指揮を執っています。

三浦文丈氏は、FC東京のトップチームやU-15むさしでコーチを務めると、横浜F・マリノスのトップチームコーチやジュニアユース監督を務める。

その後、アルビレックス新潟、アビスパ福岡でトップチームコーチを務めた後、2016年にAC長野パルセイロで監督に就任。

2017年からは新潟の監督、2018年にはファジアーノ岡山のトップチームコーチ、そして2019年からSC相模原の監督に就任しチームをJ2昇格に導くも、初挑戦となったJ2では2勝5分け9敗の最下位に位置。

成績不振で5月31日に解任されています。

三浦文丈コーチと名波浩監督はともに静岡県出身で清水商業高校。

2学年上が三浦コーチになります。

ジュビロ磐田でも1年間同じチームでプレーしています。

名波浩監督はジュビロ磐田を指揮していた時の印象は人心掌握、コミュニケーション能力に関しては抜群の能力、カリスマを発揮しますが戦術的な整備に関しては得意ではないというものです。

選手時代の経験を活かして選手目線での技術的な指導やキャプテンとして培われた選手をやる気にさせるコミュニケーション術は素晴らしいので参謀となる戦術面を整備できるコーチが居れば成功を収められるでしょう。

その点で経験豊富で理論派の三浦文丈コーチは適任といえるでしょう。

ジュビロ磐田時代はすべてを自分でやろうとしていた名波監督ですが苦手な部分を認めて人に任せることができると良い監督になると思います。

48歳で元日本代表のレジェンドですから名波監督と松本山雅FCの今後を期待したいですね。

サポーターの心をつかむのが上手い監督ですし熱いサポータが松本にはいるので面白いチームになりそうです。

名波浩新監督
名波浩新監督

名波 浩 新監督コメント
「このたび松本山雅FCの監督に就任することになりました。
自分が持っている力のすべてをクラブのために還元していきます。
よろしくお願いいたします」

浦和が柏のFW江坂任を獲得

抜群の攻撃センスを誇り、3月に森保ジャパンで日本代表デビューも果たした江坂任選手はチーム事情でスタメンを外されることも多く残り契約期間は半年となり、今夏、浦和を含め、G大阪など複数クラブがオファーしており浦和レッズに移籍が決定。

柏レイソルは今季ここまで18位とJ2降格圏に低迷しています。

浦和レッズはリカルド・ロドリゲス監督を迎え、スペイン人指揮官の戦術浸透が進み、新たなスタイルを築きつつある。

さらにシーズン途中にFWユンカー(27)、DFショルツ(28)、日本代表DF酒井宏樹(31)を獲得。

日本人フォワードは興梠慎三選手、武藤雄樹選手がともにベテランとなり、ユンカー選手とコンビを組むことができるアタッカーを必要としていました。

江坂選手の移籍金は約2億円になる模様で関係者の話によると6月に入ってからチーム全体練習から外れておりネルシーニョ監督との関係も悪化していたとのこと。

アンデルソンロペス選手、江坂任選手が動いたことで夏の移籍市場ではフォワードの玉突き移籍が増えてきそうで、すでにヴィッセル神戸の藤本憲明選手、川崎フロンターレの知念慶選手、サガン鳥栖の山下敬大選手に移籍の噂があり海外組の岡崎慎司選手、武藤嘉紀選手にJリーグ復帰の噂が出ています。

江坂任選手のコメント
「ファン・サポーターのみなさま、初めまして江坂 任です。このたび、浦和レッズに加入することとなりました。レッズの掲げる目標を達成するために自分に課せられるタスクを結果で示していきたいと思っております。応援、よろしくお願いします」

川崎フロンターレ田中碧がドイツ2部デュッセルドルフへ

川崎FのU―24日本代表MF田中碧(22)が今夏、ドイツ2部デュッセルドルフに電撃移籍が決定。

1年間の期限付きでの加入で買い取りオプション付き。

川崎フロンターレは26日にスタートするアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの集中開催地ウズベキスタンへ出発したが、田中は新チーム合流のため不参加。

東京五輪を約1カ月後に控えた中、日本サッカー界期待の若き司令塔が大きな決断を下しました。

デュッセルドルフは過去に日本代表MF原口、G大阪のFW宇佐美ら多くの日本人が所属し、現在も日本人の母を持つドイツU―21代表MFアペルカンプ真大(20)がプレーするなど、日本に縁の深いクラブ。

日本食レストランは日本にゆかりがある食品売り場も豊富で不便は少ないとのことです。

遠藤航選手もドイツ2部で頭角を現してブンデスリーガ有数のボランチに成長したので2部からのスタートは悪くないでしょう。

川崎フロンターレは大島僚太選手が怪我から復帰すると穴は塞がるのでそこまで心配はいらないと思います。

田中碧選手のコメント
『この度、フォルトゥナ・デュッセルドルフに期限付き移籍することになりました。僕は小学生の時に川崎フロンターレのアカデミ―に入り、そこからプロサッカー選手になることができました。フロンターレではたくさんのことを経験させてもらい、人間としてもサッカー選手としても成長させてもらいました。素晴らしいスタッフ、素晴らしいサポーター、そして偉大な先輩方とサッカーができたこと心から感謝してます。僕はフロンターレしか知りません。このフロンターレで学んだことすべてを生かして頑張りたいと思います。また今、アカデミーに所属している選手たちやフロンターレを目指している子どもたちにフロンターレでプレーすれば代表や世界の選手達と対等に戦えるんだぞという姿を見せてきたいと思います。フロンターレのこれからの躍進を心から願ってます。今までありがとうございました』

ジュビロ磐田MF伊藤洋輝がシュトゥットガルトに期限付き移籍!

ジュビロ磐田は、MF伊藤洋輝がシュトゥットガルトに期限付き移籍することを発表。

2021シーズンは磐田でJ2リーグ18試合に出場していた。

伊藤は期限付き移籍に際して以下のようにコメントしている。

「J1昇格を目指す中、自分の夢、目標を優先し、このタイミングでチームを離れることを了承してくれたクラブの方々に感謝申し上げます。その責任を自分自身の大きなモチベーションにし、クラブ関係者、サポーターの方々の期待に応えられるよう、必ず結果を残します」

シュトゥットガルトの公式サイトでは伊藤はセンターバックとして紹介され、まずはU-21チームのプレシーズンに合流すると発表。

伊藤洋輝選手のような188㎝の左利きはどこの国に行っても希少価値があります。

遠藤航選手の存在もあるのでチームには馴染みやすいのではないでしょうか。

潜在能力が高い選手なのでドイツで化けて欲しいですね。

心配なのはU21チームに合流するという部分です即戦力とはみなされていないようなのでまずはドイツの環境に適応してトップチームにステップアップできると良いですね。

ジュビロ磐田にとっては好調の要因となっている伊藤選手の流出は大きな痛手で左利きのセンターバックを用意するのは難しいかもしれません。

伊藤洋輝選手のコメント
「J1昇格を目指す中、自分の夢、目標を優先し、このタイミングでチームを離れることを了承してくれたクラブの方々に感謝申し上げます。その責任を自分自身の大きなモチベーションにし、クラブ関係者、サポーターの方々の期待に応えられるよう、必ず結果を残します」
と同時に
「また、今月入籍したことをこの場を借りて報告させていただきます。今シーズン、自分自身苦しい時間を過ごす中、いつもそばで支えてくれた奥さんには本当に感謝しています。これからも愛溢れる幸せな家庭を共に築いていきます」

サンフレッチェ広島MF川辺駿がグラスホッパーに完全移籍!

来季2年ぶりの1部復帰を決めたスイスの名門グラスホッパーが、今夏の獲得に向け、広島の日本代表MF川辺駿が完全移籍で移籍。

複数の関係者によれば、3月にA代表デビューを果たした万能ボランチを高く評価。

推定150万ドル(約1億6500万円)とされる移籍金を支払う準備も整えたとのことです。

サンフレッチェ広島の下部組織で育った川辺駿選手は契約が2023年1月までとなっていてカタールワールドカップへ向けて成長のきっかけにするために移籍金を置いてスイスに移籍する可能性も十分あるでしょう。

サンフレッチェ広島は松本泰志選手、松本大弥選手といったユース出身の若手ボランチがいるので、移籍を容認したと思います。

川辺駿選手のコメント
「この度、スイス・スーパーリーグのグラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ移籍することになりました。
このタイミングでチームを離れることは簡単な決断ではありませんでしたが、一サッカー選手として新しい挑戦をしたいという想いが強く、移籍を決めました。
コロナの影響で降格クラブ数の多い難しいシーズンの中にも関わらず、自分の気持ちを尊重して受け入れてくれたクラブ、特にチームスタッフとチームメイトには感謝しています。
ジュニアユース時代から数えると11年を過ごしたサンフレッチェを離れること、また生まれ育った広島を離れることに寂しさはあります。でも今はそれ以上に、応援して下さっている方々に新しい環境で成長した姿を見せたいという気持ちで一杯です。
サンフレッチェの一員ではなくなりますが、これからもサンフレッチェの事が大好きですし、ずっと応援し続けています。
皆さん、これまで本当にありがとうございました。
また最後になりますが、自分の地元でもある広島に新スタジアムができる日をとても楽しみにしています。」

Jリーグ夏の外国人補強が不透明な状況。

毎年夏に設定されている第2登録ウインドーは7月16日から8月13日。

例年であればウインドー開始後すぐに新外国籍選手を出場させることができるが、依然として新規入国が不透明な状況となっているため、夏の新戦力の獲得に大きな支障が生じることになりそう。

1度目の登録期間(1月8日~4月2日)では、Jリーグを含めスポーツ選手の多くは「特段の事情」として入国が認められた。

しかし、東京五輪が開催される今夏、五輪と無関係の選手は査証の発給が非常に難しいという政府の方針が、Jリーグから各クラブに通達されましたと報じられています。

今後Jリーグが交渉を進めることで規制が緩和される可能性もありますが、現在のところ新規外国人選手の入国ができないので夏の移籍市場では国内移籍が活発化するでしょう。

また、海外の所属する日本人選手の獲得は可能なので帰国を希望する選手は争奪戦となるでしょう。
若手有望選手が続々と欧州移籍を果たしていて、東京オリンピックでの活躍次第でさらに欧州移籍は増えるでしょうが、外から入ってくる補強が出来ないとチーム事情は大きく変わってきます。

とくに今シーズンは降格枠が4で主力が流出したあとに穴埋めの補強をしないのはリスクがあります。

J2、J3の有力選手のリストアップにJ1クラブはすでに動いているでしょうし、元代表のネームバリューがある海外組の帰国ラッシュも現実味を帯びてきました。

すでに酒井宏樹選手が浦和レッズ移籍が決まり、長友佑都選手にヴィッセル神戸、宮市亮選手に横浜Fマリノスがオファーを出していることが報じられていますが、その他にも乾貴士選手、香川真司選手、岡崎慎司選手、大迫勇也選手、武藤嘉紀選手、久保裕也選手などは所属クラブで出場機会を失い放出要因となっているようなので獲得に動くクラブが出てくるでしょう。

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