東京五輪サッカーなでしこジャパン決勝トーナメント進出

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なでしこジャパン第2戦で強豪イングランドに敗戦!
なでしこジャパン第3戦でチリに辛勝!決勝トーナメント進出。

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なでしこジャパン第2戦で強豪イングランドに敗戦!

北海道・札幌ドームで英国と1次リーグの第2戦を戦い、0-1で敗れた。後半29分、相手エースFWのホワイトにヘッドで決勝点を奪われた。
1分け1敗の勝ち点1でグループ3位となった。
日本はカナダとの初戦から先発メンバーを5人入れ替え、2戦目に臨んだ。立ち上がりは英国に押し込まれたが、次第にリズムをつかみ、前半32分にはカウンターから好機。
右サイドアタッカーの塩越が持ち上がり、その塩越のラストパスから田中が右足で狙った。
しかし、ボールは惜しくも枠の左にそれた。
前半はイングランド対策がハマり5分5分の内容に持って行くことに成功。
メンバー選考やスカウティングで良い準備ができていたと思います。
後半は英国に主導権を握られた。
熊谷主将を中心とする粘り強い守備で何とかしのいできたが、残り時間が15分にさしかかろうとしたタイミングで右クロスからゴールを割られてしまった。
その後はベンチスタートだったエースの岩渕を後半35分から投入したものの、流れが変わることはなく90分を通してビッグチャンスはほぼなし。
1次リーグ突破に黄信号がともっています。
この試合では塩越、林、田中が効いていましたが後半にその3人を交代して流れを相手に渡してしまった采配は不可解でした。
左サイドハーフに入った杉田妃和も素晴らしい働きでしたね。
次戦のチリに勝てばグループステージは突破できるでしょう。
若手の成長が見えて、チームの序列は変わりつつあり、良い競争原理が生まれていると思うので一つでも多く国際舞台を経験して欲しいですね。
エース岩渕が故障している現状ではメダルはかなり厳しいですが、試合内容は向上しています。

なでしこジャパン第3戦でチリに辛勝!決勝トーナメント進出。

女子日本代表(FIFAランク10位)は同チリ代表(同37位)に1-0で勝ち、自力での決勝トーナメント進出を決めた。
準々決勝進出のために勝利が欲しい日本は、開始25秒で岩渕が、前半2分には菅沢がシュートを放つなど、立ち上がりから積極的にゴールを狙うも世界最高ゴールキーパーのエンドラーが立ちふさがります。
同17分には抜け出した杉田のシュートは相手エンドラーが好セーブ。
同21分には杉田のスルーパスを受けた岩渕がペナルティーエリアに進入してシュートも、DFにブロックされた。
同36分の長谷川のミドルシュートはわずかに左に外れた。
とにかく点が欲しい日本は後半開始から田中美南を投入。
田中はすぐにCKに合わせたシュートを2回試みるが、決まらない。
同8分の岩渕のシュートもGKがキャッチ。
同13分には相手FWウルティアにペナルティーエリア手前まで迫られるが、熊谷が進入を防いだ。
同14分、途中出場の遠藤のシュートは右に外れた。
後半27分チリのクロスからヘディングで合わされるもクロスバーで窮地に一生を得る。
苦しむ中で、試合が動いたのは後半32分。
ゴール前で、FW岩渕のポストプレーからFW田中が抜けだし、チップキックでエンドラーの脇を抜き、値千金の決勝弾。
2試合を終えた時点で1分け1敗と苦しみながらも8強入りを決め、次節はグループステージ3勝のスウェーデンです。
後半に投入された田中美南、木下桃香、遠藤純、中島依美は素晴らしい出来でとくに18歳木下桃香が国際大会で堂々とプレーしていたのは今後に向けて明るい材料です。
一方で菅澤はこの日もキレが見られず、岩渕真奈は負傷を抱えながら90分プレーせざるを得ず、長谷川唯は60分で交代させられ怒りを隠しませんでした。
大会前に中心選手という評価だった選手の調子が思わしくなく、それ以外の選手が序列を覆し始めている状況だと思います。
次戦のスウェーデンはアメリカに勝利して3連勝ですが、2011年にも勝利しており苦手な相手ではありませんので、十分勝ち目があるでしょう。

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