2021JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦は名古屋vsC大阪

2021JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦は名古屋vsC大阪

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2021JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦名古屋グランパスVSセレッソ大阪に決まる!

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ルヴァンカップで制限緩和へ実験

Jリーグのルヴァンカップ準決勝第1戦が行われた愛知・豊田スタジアムで、最大1万人の通常観客とは別枠で、ワクチン接種済みかPCR検査で陰性を証明した観客をいれる「ワクチン・検査パッケージ」と呼ばれる実証実験がスタート
この日は1800人を対象に1枚500円で販売。
今後、Jリーグでは段階的に販売数を増やす計画です。
昨年に新型コロナウイルスの流行が始まったときに、いち早く中断を民間で決定したJリーグがコロナ渦からの出口戦略へ向けて、またもやいち早くスタートを切った格好になります。
このあたりの村井チェアマンの動きは優秀すぎて、すばらしいですね。
Jリーグの任期が終わっても日本サッカー協会の仕事もぜひやっていただきたいと思います。

名古屋グランパスがルヴァンカップ決勝進出

第1戦をFC東京に3―1で快勝し、大きなアドバンテージがあった名古屋グランパスは、第2戦、一時は2点をリードされ、アウェー得点差で逆転敗退の危機に直面しましたが、終盤に執念のゴール。
決勝への切符をもぎ取っています。
FC東京の中央、サイドと巧みにボールを散らす攻めに崩され、セットプレーでもマークが遅れ失点。
2点を追う終盤に逃げ切りを図るFC東京に対し、粘り強くクロスを入れると後半35分。
敵味方入り乱れるゴール前の混戦で最後は稲垣が押し込んだ。
ルヴァンカップは決勝進出自体がクラブ初。
名古屋グランパスは夏にシュヴォルツォク、キムミンテを補強しすでに大きな戦力となっておりフィッカデンティ体制でのチーム完成度は高くなっています。
アジアチャンピオンズリーグでも日本勢で唯一のベスト8進出を果たしており名古屋グランパスはひさびさのタイトル獲得に相応しいチームに仕上がっています。
逆にFC東京は長谷川健太監督の今季限りでの退任が報じられており、親会社も東京ガスからミクシィに変わるとのことで来シーズンは転換期を迎えることでしょう。
青森山田高校の松木選手FC東京加入するのは明るいニュースですね。

セレッソ大阪が4年ぶりのルヴァンカップ決勝進出

セレッソ大阪は今季改修工事が終わったヨドコウスタジアムに浦和レッズを迎えたルヴァンカップ準決勝第2戦。
一進一体の均衡した試合展開が進み、試合が動いたのは53分、ゴールラインぎりぎりからの角度のないところから放ったセレッソ大阪の加藤陸次樹のシュートはゴールに入った。
一度はGK鈴木彩艶に弾かれた後だったが、加藤はパスではなくシュートを選択。
ニアを抜き決勝点を決めています。
セレッソ大阪は4年ぶりの決勝進出。
今シーズンは低迷してクルピ監督を小菊監督に交代させましたが、結果が出たことで小菊体制は来年以降も継続しそうです。
小菊監督はこの試合は浦和レッズのビルドアップに対して効果的なプレスを用意して浦和ペースに持ち込ませないスカウティング型の戦い方が成功しています。
セレッソ大阪はヨドコウスタジアムも素晴らしいサッカー専用スタジアムになったので、来シーズン以降は明るいといえるでしょう。
敗れた浦和レッズも今季就任したリカルド・ロドリゲス監督のサッカーが浸透してリーグ戦も上位に進出していて調子は上向き。来シーズン以降もさらに完成度は高まり優勝候補の一角になるでしょう。
この試合ではエースストライカーだった興梠慎三がベンチからも外れており槙野智章、西川周作もベンチで世代交代を印象づけています。
これまで浦和レッズを引っ張ってきたこれらの選手達は来期以降の移籍もあり得ますね。

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