川崎フロンターレJ1記録となる10連勝を達成!

川崎フロンターレJ1記録となる10連勝を達成! 

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昨季王者の横浜Fマリノスの現状は?

19日、明治安田生命J1リーグ第11節が行われ、川崎フロンターレとセレッソ大阪が対戦し5ー2で終了。逆転勝利を飾った川崎Fは、J1記録となる10連勝を達成しました。
今季は11戦負け無し!得点も11試合でなんと34得点1試合平均3点の攻撃型チームです。

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川崎フロンターレは史上最強か?

19日の11節ではリーグ屈指の守備力を誇る2位セレッソ大阪と対戦しましたが、前節の北海道コンサドーレ札幌戦の6-1に続いて、5-2で大勝。
2位セレッソ大阪との勝ち点差は10に広がっています。
残り23試合で勝ち点差10ですが、勝ち点差が15まで開くと優勝は決定的といえます。
年間34試合となってから最多勝ち点は森保一監督が率いた2015年サンフレッチェ広島の23勝5分け6敗勝ち点74となっています。
川崎フロンターレはこのペースで勝ち点を重ねると年間勝ち点は93となりますから、現状はとんでもないペースで勝ち続けているといえます。
左ウイングの三苫薫はすぐにヨーロッパから声がかかってもおかしくない活躍ぶりで、独特のストライドの大きなドリブルと股の下を抜くシュートは天性の才能としかいいようがありません。
また、家長昭博も怪我から戦線復帰しており両ウイングに個人能力で打開できる天才的なアタッカーを揃えています。

昨季王者横浜Fマリノスの調子が上がらない理由

川崎フロンターレは走行距離はJ1の中では下から2番目で人が動かなくてもボールと相手が動くので、技術面での優位性が体力面でも優位となり過密日程でプラスにはたらいています。
一方で横浜Fマリノスは同じポゼッションスタイルですが、走行距離はJ1トップクラスでハイテンポなゲーム展開にもちこみスピードのある両ウイングを中心にチャンスメイクします。
新型コロナウイルスの影響による過密日程と交代枠5人制により、運動量の優位性を発揮しにくくなり、選手層の薄さも露呈しているのが横浜Fマリノスの低調の要因だと思います。
また、両ウイングマテウスが移籍、仲川輝人が怪我でサイド攻撃に迫力がないので、サイドバックの攻撃参加が増えていますが、昨シーズン大活躍したセンターバックのチアゴマルチンスと畠中進之介が不調でカウンターアタックを受ける機会が増えています。
前線に前田大然を獲得したので、ハイプレスをより強めていく方針だと思います。
この現状で、遠藤渓太の1FC Union Berlin(ドイツ)への移籍はダメージが大きく、今後マリノスの順位が更に下がる可能性もありそうですが、後半戦の巻き返しに期待したいですね。

さいごに

Jリーグは川崎フロンターレが圧倒的な強さで、どのチームが連勝を止めるのか見どころです。
サガン鳥栖の新型コロナウイルスの集団感染は関係者全員にPCR検査を実施して全員陰性だったので、とりあえずこれ以上被害が大きくなることは避けられそうです。
あとは中止した試合の日程をどこに組み込むかという問題になりそうですね。
今シーズンのJリーグはとにかく試合を全部消化してDAZNの放映権を確保して経営難のチームに分配しなければ消滅するクラブが出てきてしまいます。
不公平があっても強引に試合を消化することをサポーターは納得して、この100年に1度くらいの特殊なシーズンを乗り切りたいですね。